コルディリネ・オーストラリス

コルディリネ・オーストラリスの特徴

原種はニオイシュンランと呼ばれ暖地の庭木としても植栽されますが、家庭園芸では赤胴色や青銅色などの葉色の改良品種がよく出回っています。葉は剣状で長く伸びます。硬めの葉ですが突き刺さって痛いというほどではありません。株は枝先に葉がつき徐々に背が伸びていきます。花は大きな花序をつけますが、原種を庭木にする場合と違い、改良品種は花を楽しむほど大きくしないのが普通です。根は太い茎状のものを地中に伸ばします。エキゾチックな姿ですが耐寒性が強く、南関東以西の暖地なら地植えも可能です

育てやすさ:★初心者向き 丈夫な植物
日光:日向を好む
水やり:やや少なめ
育成環境:水はけのよい土を好む
寒さ:やや弱い 強い霜は避けます
季節:周年

 

コルディリネ・オーストラリスの育て方

日当たりと水はけのよい場所ならほぼ放任で育つほど丈夫です。乾燥に強く、十分に根が張れば砂地のような乾燥した場所でも育ちます。かなりの寒さに耐えることは実証済み(東京湾沿岸地方では保護の必要はない)ですが、念のため強い霜が降りる地方では保護したほうが安全でしょう

管理:枯れた葉は切り取ります
肥料:初夏に控えめに与える程度で十分で、肥沃な土なら特に必要としません
病害虫:ほとんど発生しません

 

 

コルディリネ・オーストラリスのデータ

別名:コルジリネ・オーストラリス
科名:リュウゼツラン科
分類:常緑高木(常緑多年草扱い)
原産地:オーストラリア原産
大きさ:背丈50~150cm(10~15m) 横幅60~120cm
主な見所:葉(周年)