ツンベルギア

ツンベルギアの特徴

ツンベルギアにはいくつか種類がありますが、一般的に出回っているものはつる性の常緑多年草(春まき一年草扱い)のアラタです。つる性低木になりお互いよく似ているエレクタとフォーゲリアナもありますが店頭に出回ることは多くありません。花は五弁の整った形で、アラタは中心の黒紫色が目立ちますが、黒紫の目がないクリアタイプも出回っています。エレクタとフォーゲリアナは花芯の色は黄色~白です。花色はアラタが赤橙~黄色・白。エレクタとフォーゲリアナは濃青紫~薄紫、白花。葉は狭心臓形、株はつる性で生育旺盛。アラタのつるは細めで誘引はしやすいです。いずれの種類も耐寒性がなくタネから当年開花が出来るアラタは春まき一年草扱いになっています

育てやすさ:★初心者向き 丈夫な植物 耐寒性はない
日光:日向を好む
水やり:適量
育成環境:適湿を好む
寒さ:弱い 室内に取り込む。アラタは一年草扱いに
季節・開花時期:7~11月

ツンベルギアの育て方

丈夫な花で、日当たりと水はけのよい場所に植えれば特に問題ありません。土質は選びませんが排水のよい肥沃な用土を好みます。むしろ、育成よりも伸びすぎるつるを管理するの方が大変です
アラタ以外は室内に取り込むため鉢植えで育てます

管理:上手に誘引してあげると伸びが早く花もよく咲きます。花がらは摘み取ります
肥料:緩効性肥料を初夏~夏に与え、開花期は液肥を併用します
病害虫:雨の当たらない場所に置くとハダニが発生することがあります
タネから:アラタの苗。発芽・生育適温が高いので十分暖かくなってからタネをまきます。直まき可能。発芽率はあまりよくないですが、育苗は楽です

ツンベルギアのデータ

科名:キツネノマゴ科
分類:常緑多年草(春まき一年草扱い)・常緑つる性低木
原産地:熱帯アフリカ、熱帯アジアなど
大きさ:背丈50~200cm 横幅50~200cm(つる性)
主な見所:花(7~11月)